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りんご塾通信-
四谷大塚からポスターがやっと届いた
今年も11月3日は四谷大塚全国統一小学生テストです。ひこね燦ぱれすで今年は行います。無料の対策授業もやっております。本番も無料です。彦根市近辺の方はぜひ来てください。小1〜小6までが対象です。滋賀県1……
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恩人とは
恩人というのは親切にしてもらった人ばかりではないんじゃないでしょうか?思い出しますよ、10年前結果が出る教材を作って販売していたんですりんごパズルとして。そうしたらよく言われました、「君の塾って中学受……
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算数オリンピックでメダルをとるためには 8
朝から今日はよく働きました。今も働いていますけど。2年前にとある幼児教室の社長が社員を連れてうちの塾を見学におこしになったことがありました。その時はうちの塾の授業がガチャガチャしていると言っておられま……
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算数オリンピックでメダルをとるためには 7
さて、今日は日曜日。アクセス数も伸び悩みますね。まあ、そんなものが伸びたからってどうということはないのですが久しぶりにブロガー気分。ブロガーならアクセス数を気にしたりしますからね。けど、朝から体験授業……
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こんな雰囲気
今日は朝から体験授業が2件。昨日も体験授業ありましたね。最近はまた増えてきました。運動会が終わったからでしょうか。それで今日お話ししていたことでそういえばうちの授業の空気は気楽ですね、ということ。緊張……
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土曜日2歳児クラスは8時40分から
土曜日は朝8時40分から2歳児クラスです。昨年の算数オリンピック小3部門で銀メダルを取った生徒は幼児クラスにかよった後、年長からそろばんと算数オリンピック対策をして、結果を出しました。小3の6月まで毎……
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算数オリンピックでメダルをとるためには 6
連載というのはなかなか難しいものですね。基本の設計が必要でした。それとも書き溜めておく必要があったのでしょうか。まあ、そんなことはどうでもいいですね。算数オリンピックについて語るという時間が大切です。……
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覚悟とは悲しみを乗り越えるためのもの
『頭文字D』の42巻の冒頭で高橋涼介が言うセリフがあります。「傷の深さは・・・ 悲しみの大きさは・・・ 絶望して立ち止まってしまうこととは別なんだ・・・」「死神」と呼ばれる北条凛は涼介が立ち直って前に……
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算数オリンピックでメダルをとるためには 5
世の中には多くの「算数の先生」と呼ばれる人がいますね。いちばん身近なのが学校の先生。ほとんどの人は学校へ行くので学校の先生から算数を習います。その次は塾の算数講師でしょうか。多いのが中学受験のための算……
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算数オリンピックでメダルをとるためには 4
試験やコンテストの前の精神状態というのは結果に大きく影響をおよぼします。「緊張しちゃった」「簡単なミスをした」「頭の中が真っ白になりました」大学受験や社会人の資格試験なら精神状態をコントロールするのは……
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算数オリンピックでメダルをとるためには 3
受験というものを考えるときコンディションというのは受験する生徒のものだけでしょうか?試験を受けるのは本人ですが本人に影響を与える人の精神状態が、本人に非常に大きく影響するのではないでしょうか。そのよう……
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品川で塾の経営者向けセミナー
今月は品川で塾の経営者向けセミナーをしました。講師の1人として話したというわけです。その時に感じたのは、情報は出すとそれ以上に返ってくるということです。それが相手のためになればなるほど、早く、大きく返……
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算数オリンピックでメダルをとるためには 2
算数オリンピックでメダルをとることだけを考えて生活してみるといろいろと見えてくるものがあります。たとえば昨年の金メダリストがどうして今年の金メダリストではないのか?とか。去年のあの問題であそこまでの高……
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今日は娘の運動会
台風の動きをずっと気にしていました。5日ほど前は絶望的な予報が出ていましたが、おかげさまでくもり。涼しい風も吹いていてありがたいです。そろばん教室の方も全ての小学校が運動会で、教室をお休みにしています……
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今日は京都
今日は京都にいます。続きは明日書きます。m(__)m ……
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算数オリンピックでメダルをとるためには1
今日は朝から近江八幡市で、とある学校の入試説明会に行ってきました。講師と3人で、車を運転して。BGMはインディゴラエンド。もう彼らは才能があふれていますね。彦根で算数オリンピックの金メダルをとれたから……
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若者の気持ちがわからない?
40代の人や、ヘタをしたら30代の人と話していて、「最近の若い奴はわからんわ」という話が出ることがある。内装の施工業者の方や、電気工事をされてる方とかと話す機会があり、同じようにおっしゃってました。「……
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0歳から12歳の塾
台風のせいか、湿気が多いです。りんご塾は中学生以上を受け入れておりません。5年前にそうすると決めてこの春までかかりました。彦根なんて人口11万人しかいないので人材を集中させないといけません。無尽蔵に人……
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休日がないから月曜の朝に
昨日もロボット教室をやっていたので休みがありませんでした。今、人を育てている最中なので、もう少し。だけどやっぱり何か息抜きをしないといけないので国宝の西明寺へ行きました。信長が焼かなかったお寺です。敷……
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東京で教室がしたい
ブログというものをもう5年くらいはまともに書いていない。メルマガも数年書いていないと思う。ネットで活動するより実際の生徒と向き合ってまた地元と向き合ってそれで算数オリンピックで結果を出そうとしてきまし……
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2016年算数オリンピック結果
2016年の算数オリンピックの結果は小5部門で金メダルをとりました。8回目の挑戦でようやくとれました。ありがとうございました。 ……
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書いている人
田邉 亨 塾長
滋賀県出身、ニューヨーク市立大学及びぺンシルバニア州立大学で学び、その後大手国際特許事務所、学習塾を経て、現在は彦根市でりんご塾を5教場運営している。2010年より、りんご塾として算数オリンピックに参戦、2014年に小3部門で金メダルと長尾賞を受賞。
2017年は小6部門と小3部門の2冠を達成し、現在は彦根市を中心に幼児から小学6年生までを集め算数とそろばんに特化した塾を展開中。長年、沢山の児童を指導してきた経験から、早い段階での算数の教育の重要性や、算数好きなお子様を育てる家庭のあり方・関わり方等についても全国で講演会を行っている。著書多数。