算数オリンピックのパイオニア 個別指導のりんご塾

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りんご塾通信

ニュースを羅列することで個人のパーソナリティを表現できるって、かなり魅力的なことだ。

以前、「文学のペイパー」という記事を書いた。

いま、今日のニュースサイトの準備していてはじめてわかった。

まったくこのことと同じだった。

書くべきことは「感想文」ではなく「今の自分自身」だ。



もしかしたら誰かがどこかで書いているかも知れないが

私のニュースサイト論を少しだけ書こう。



「文学のペイパー」では文学作品の感想文を書くのではない。

今自分が考えていること、または自分自身であることを

小説や戯曲から引用して表現するものだ。



もしかしたら我々の書くものはすべて自己紹介であり自己の確認だ。

「私はこういう人間です」というのを様々な角度から書いているにすぎない。

そしてその手段の一つに「ニュースサイト」というものがある。

今日書かれたブログの記事などを羅列して

コメントを書いてアップする。

それはリンクをはるという行為が中心の表現方法だ。



WEB上の様々な断片を集めてきて

自分のサイトで羅列して今日の瞬間の自分の考えを示す。

すべての記事は自分自身という一点を指し示す。



だから同じブロガーの記事が続いたところでしかたない。

まだ、はじめて間もないのだが

「あんまり同じ人ばかりのせるのはどうかな?」って思ったけれど

それはいっこうにかまわなくて

大事なのはその記事が今の自分を表現しているのか?という一点に照らしあわせ

YESならリンクを張ってコメントを書く。



そこには「バライエティーに富んでいるか?」という種類の心配も不要だし

「すべてを網羅するぞ!」という意気込みも必要ない。



なぜなら瞬間、瞬間には人はひとつの顔しか持ちえず

ひとつの顔で十分であり

読者は顔を見るようにページを読んでいく。

表情を読むようにスクロールしていく。

読者はニュースを読みに訪れるのかもしれないが

ニュースサイトの管理人の顔を見に来るんじゃないだろうか?



「今日の調子はどうかな?」とか

「最近、何に関心があるの?」というふうに

友人に会いに来るように

読者はPCを立ち上げて

ページをクリックするのかもしれない。



個人ニュースサイトは発行者自身をあらわし

大きなニュースサイトは今の世界をあらわしている。

ニュースを羅列することで個人のパーソナリティを表現できるって、かなり魅力的なことだ。


書いている人

田邉 亨 塾長

滋賀県出身、ニューヨーク市立大学及びぺンシルバニア州立大学で学び、その後大手国際特許事務所、学習塾を経て、現在は彦根市でりんご塾を5教場運営している。2010年より、りんご塾として算数オリンピックに参戦、2014年に小3部門で金メダルと長尾賞を受賞。
2017年は小6部門と小3部門の2冠を達成し、現在は彦根市を中心に幼児から小学6年生までを集め算数とそろばんに特化した塾を展開中。長年、沢山の児童を指導してきた経験から、早い段階での算数の教育の重要性や、算数好きなお子様を育てる家庭のあり方・関わり方等についても全国で講演会を行っている。著書多数。

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