うううう、ひどいものだ
ため息がでる。
新しい教材を考えていますが
「ひらがな」は難しいです。
少し作りましたが、ひどいものです。
ためしに「ローマ字」のはじめの案を見ました。
これもかなりひどかった。
だから考え続ければなんとかなるかもしれない。
「初めてのアルファベット」というものと
「初めての文字」というものは似ているようで
難易度が随分違うことに気付いた。
対象は文字というものをはじめて学ぶ子なんだ・・・
やばいな・・・
諸先輩方、申し訳ありませんでした。
偉そうなことを書きまして。
そうとう厄介です。
「文字」ということから考えはじめないといけないのか・・・
「文字」って便利な発明ですね~。
これでもし「すごいの」が出来たらすごいな。
壁の高さに驚いてますが
今までも越えてきたじゃないか。
「漢字」からいこっかな~~~。
「漢字」からのほうが自然だもんな~~~~。
誰が必要とするかとか
誰が買うのかとか
無意味だとか
そんなことは気にしない。
(言いすぎですけど・・・)
「漢字ドリル」や「ひらがなれんしゅうちょう」にすべてのアイデアを詰め込みたい。
「最高級のみみかき」みたいなものだろうか?
「そんなん、別に、なくてもいいじゃん」だろうか?
すべての枠をとりはらい
はじめて字や漢字を学ぶ子が
ウキウキして取り組めるようなものをつくろう。