私塾界2月号とどんぐりスクール
今日は塾の業界紙である『月刊 私塾界』が届いたのですが
どんぐりスクールの畠山一徳先生の連載を読んでイスから転げ落ちました。
「子どもが教わるのか、講師が教えるのか(下)」(P76-77)で
私のパズルのことを書いてくださってます。
もう光栄すぎます。
どんぐりスクールといえば知る人ぞ知るすごい塾です。
年に一日だけ募集を受け付けるのですが、
一瞬で定員が埋まってしまう塾です。
実績も半端じゃないです。
っていうかこの畠山先生がすごい方なので
私はアドバイスをいただいたりしています。
だからこういうところで畠山先生のお名前と塾名を出すと
入塾の競争率が恐ろしく高いので
狙っていらっしゃる保護者の方に怒られてしまいそうです。
どう凄いかは、また、別の機会に。
では
どんぐりスクールの畠山一徳先生の連載を読んでイスから転げ落ちました。
「子どもが教わるのか、講師が教えるのか(下)」(P76-77)で
私のパズルのことを書いてくださってます。
もう光栄すぎます。
どんぐりスクールといえば知る人ぞ知るすごい塾です。
年に一日だけ募集を受け付けるのですが、
一瞬で定員が埋まってしまう塾です。
実績も半端じゃないです。
っていうかこの畠山先生がすごい方なので
私はアドバイスをいただいたりしています。
だからこういうところで畠山先生のお名前と塾名を出すと
入塾の競争率が恐ろしく高いので
狙っていらっしゃる保護者の方に怒られてしまいそうです。
どう凄いかは、また、別の機会に。
では