算数オリンピックのパイオニア 個別指導のりんご塾

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りんご塾通信

もしも勉強がスーパーマリオブラザーズだったら

私が毎日お邪魔するサイトに


『学習塾講師のブログ通信Sachi-net』というのがあります。


そこで10月9日の投稿ですが


「気をつけて!」のタイミング


という中で


私が非常に感動した一節があります。


英語のテストの穴埋めで

be able to (~できる)というのを入れる問題があった。

ちょっと考えて be は is にしとこうってなる。

けれど問題文をよくみると本当は was でないとおかしい。

そこでスーパーサチさんはおっしゃいます。



 スーパーマリオブラザーズだったら、亀を踏んづけて遠くに蹴っ飛ばしたらそれで終わりじゃなくて、あいつらは土管にぶつかって凄いスピードで戻ってくるんです。

 ゲームだったら次からはそのことを学習して気をつけるんだけど、英語や数学ではそうはいかない。





名言でしょ?


私が毎日あ~でもない、こ~でもない


って考えてることは


まさにここなんです。


ちなみに私は「テレビゲーム万歳!」とかって言ってるんじゃありません。



仕事をしていて

「ここは前に失敗したところだ

 気をつけよ」

って思うんですが

勉強だとそういうことができなかった。



子供がゲームのことなら

注意深く、

失敗からも学べるのに

勉強になるとそうでもない。



たんなる興味がないとか

しょうもないからだけですまない気がします。

 


勉強と言うのはあまりにも現実味がないんじゃないか

あまりにも生活からかけ離れてるんじゃないか


っておもうんです。


「しかたないやん、そういうものや」


では人類の発展はありませんでしたよね。


「昔からそういうもんや、それでやってきたんや」


では時代性を無視していますよね。



「亀を踏んづけて遠くに蹴っ飛ばしたら

 それで終わりじゃなくて、

 あいつらは土管にぶつかって

 凄いスピードで戻ってくるんです。」



具体的じゃないですか!


りんご塾の本質はここにあるっていうような


教材を作りたいと思います。



なんて幸せでしょう。


そんなもの作っても誰も文句を言わない。


しょうもなかったら無視されるだけだ。



今の日本に住み


経済活動をさせていただいてることに


むちゃくちゃ感謝しています。



では。

書いている人

田邉 亨 塾長

滋賀県出身、ニューヨーク市立大学及びぺンシルバニア州立大学で学び、その後大手国際特許事務所、学習塾を経て、現在は彦根市でりんご塾を5教場運営している。2010年より、りんご塾として算数オリンピックに参戦、2014年に小3部門で金メダルと長尾賞を受賞。
2017年は小6部門と小3部門の2冠を達成し、現在は彦根市を中心に幼児から小学6年生までを集め算数とそろばんに特化した塾を展開中。長年、沢山の児童を指導してきた経験から、早い段階での算数の教育の重要性や、算数好きなお子様を育てる家庭のあり方・関わり方等についても全国で講演会を行っている。著書多数。

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