算数オリンピックのパイオニア 個別指導のりんご塾

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りんご塾通信

楽しい循環をつくりたい


「お疲れさま」とは言わないほうがいい

っていう話を聞いたことがあります。

私も実際には「お疲れさま」という言葉をほとんど使いません。



勉強が終わった後、生徒に「お疲れさま」

塾の終わりに講師の方に「お疲れさま」

これはないです。



屁理屈に聞こえるのでしょうが

勉強は疲れるものではない

仕事は疲れるものではない

と思っているからです。



もちろん私だって疲れるときはありますよ。

それに「疲れた~」って言うときはあります。

けれど基本的には使わないようにしています。



それは学ぶというのは楽しいものだ

働くということは楽しいものだ

という考えからきています。



新しいことを学ぶというのはワクワクするものです。

自分がやったことが誰かのためになるのはやってよかったと思います。

まったく疲れることとは関係のないことです。

一日の終わりに結果的に疲れることはあります。

けれどそのことと勉強や仕事とを直接結び付けたくないのです。



塾の授業の前にパズルを取り入れたとします。

あるいは授業の終わりに取り入れたとします。

ああ、今日は面白かったな。

あんな考え方があったんだ、って思ったりできれば

それだけでも意味があります。



学ぶということ、発見するということの

シンプルな形をパズルで示すことができます。

計算問題以外で計算を使ってみる機会を提供したい。

勉強して身につけたことを使ってなぞなぞを解ければ

義務でやる勉強が減るんじゃないかと考えています。

そしてもっと新しいことを学ぼうという気持ちがわいてくるって思います。




(ここで言う勉強というものは

「試験勉強」や「受験勉強」というものとは違います。

そういうものの目的はよい成績をとる、合格するというもので

やっている分野が重なるので混同しやすいのですが

分けて考えてます。

受験とか試験とかは楽しむとかっていうのとは別次元です。)



書いている人

田邉 亨 塾長

滋賀県出身、ニューヨーク市立大学及びぺンシルバニア州立大学で学び、その後大手国際特許事務所、学習塾を経て、現在は彦根市でりんご塾を5教場運営している。2010年より、りんご塾として算数オリンピックに参戦、2014年に小3部門で金メダルと長尾賞を受賞。
2017年は小6部門と小3部門の2冠を達成し、現在は彦根市を中心に幼児から小学6年生までを集め算数とそろばんに特化した塾を展開中。長年、沢山の児童を指導してきた経験から、早い段階での算数の教育の重要性や、算数好きなお子様を育てる家庭のあり方・関わり方等についても全国で講演会を行っている。著書多数。

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