算数オリンピックのパイオニア 個別指導のりんご塾

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りんご塾通信

少子高齢社会について4


更なる妄想を書きますが

このニュースで言われている

「将来の増税は必至」という話ですが

これは移民を大量に受け入れるための準備じゃないでしょうか。



もうすごい暗い未来をずっとずっと見せておいて

「更なる増税にしますか?

 それとも移民を受け入れますか?」

という話に持っていくんではないでしょうか。


確かに今までの社会秩序は変化します。

文化や風習も変化するでしょう。

治安も悪化するかもしれない。

けれど日本が生き抜くためには

どちらを選ぶかってきかれたら

やはり移民に傾くんじゃないでしょうか。



過疎地にはいち早くモデル地区がつくられ

外国人に介護してもらう老人の笑顔の映像がニュースで流れ

「20年ぶりに地元の祭りが復活し

かつての賑わいを取り戻しました」というようなコメントが入る。



移民は税金を払わないだろうか?

はじめは彼らにいろいろな保証をすると財政はきついだろう。

国民年金や健康保険の加入を義務付け

市県民税や所得税を払うなら

すべてが好転すると単純に思ってしまう。



「お前は単純だな~」という声が聞こえる。

この辺にしておいて

その5で教育について書いてみよう。

これが一番重要だ。



では。

書いている人

田邉 亨 塾長

滋賀県出身、ニューヨーク市立大学及びぺンシルバニア州立大学で学び、その後大手国際特許事務所、学習塾を経て、現在は彦根市でりんご塾を5教場運営している。2010年より、りんご塾として算数オリンピックに参戦、2014年に小3部門で金メダルと長尾賞を受賞。
2017年は小6部門と小3部門の2冠を達成し、現在は彦根市を中心に幼児から小学6年生までを集め算数とそろばんに特化した塾を展開中。長年、沢山の児童を指導してきた経験から、早い段階での算数の教育の重要性や、算数好きなお子様を育てる家庭のあり方・関わり方等についても全国で講演会を行っている。著書多数。

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