ブログを書くことは入場券を手に入れること
リアルの人脈とネット上の人脈と2つあるけど
どちらも同時にすすめていくとかなり爆発的に広がると思う。
「爆発的」っていうのは大げさだけど
もしもネットを始める前の自分が今の自分を見たら
おそらく驚くだろう。
世界が全然違っている。
実際塾でやっていることはそんなに大きく変わりはしないんだろうけど
意識が全然違っている。
以前は本と目の前の仕事からしか情報が入ってこなかったけれど
今はネットで知り合った人から情報が入ってくる。
まさにブログを書くことは私にとって
今の人脈を得るための入場券だったと思います。
もちろん入場しただけでは何も起こらないし
劇的な変化も起こりません。
書き続けないといけないし
読んでもらえるような文章をアップしないといけません。
情報を入れるために出したり出すために入れたり
そのためにブログだけじゃなくてメルマガを書いたり。
入場券で入ってきたこの世界でステージを自分でつくって
そしてそのステージに上がろうと思う。
「なんでお前が」っていうようなことを言われてもかまわない。
ステージに上がってそこでも情報を出し続けたい。
というかそのためにステージをつくって上るわけだから。
それで今ちょっと階段を上っている途中で見えてきたことを言うと
私は入場券をもって入ってきたこの人脈のひろがりは
そのまま世間というものでした、ということです。
世間というのは閉ざされているかのように見えて
実は非常にオープンなものだなって思います。
ブログというのはスクロールしていくと長い長い名刺だし
ウキウキした人生への入場券だったような気がします。
どちらも同時にすすめていくとかなり爆発的に広がると思う。
「爆発的」っていうのは大げさだけど
もしもネットを始める前の自分が今の自分を見たら
おそらく驚くだろう。
世界が全然違っている。
実際塾でやっていることはそんなに大きく変わりはしないんだろうけど
意識が全然違っている。
以前は本と目の前の仕事からしか情報が入ってこなかったけれど
今はネットで知り合った人から情報が入ってくる。
まさにブログを書くことは私にとって
今の人脈を得るための入場券だったと思います。
もちろん入場しただけでは何も起こらないし
劇的な変化も起こりません。
書き続けないといけないし
読んでもらえるような文章をアップしないといけません。
情報を入れるために出したり出すために入れたり
そのためにブログだけじゃなくてメルマガを書いたり。
入場券で入ってきたこの世界でステージを自分でつくって
そしてそのステージに上がろうと思う。
「なんでお前が」っていうようなことを言われてもかまわない。
ステージに上がってそこでも情報を出し続けたい。
というかそのためにステージをつくって上るわけだから。
それで今ちょっと階段を上っている途中で見えてきたことを言うと
私は入場券をもって入ってきたこの人脈のひろがりは
そのまま世間というものでした、ということです。
世間というのは閉ざされているかのように見えて
実は非常にオープンなものだなって思います。
ブログというのはスクロールしていくと長い長い名刺だし
ウキウキした人生への入場券だったような気がします。