近代音楽史と学習塾 その12
エリック・サティをはじめて聞いた時の衝撃は忘れられないが
それは『ジムノペディ』だったか『グノシェンヌ』だったか
すぐにピアノで弾いて喜んだものだった。
そんなにピアノは弾けなかったけど
ピアノといえばベートーベンとかのソナタとか
ショパンやリストとか
スクリャービンが凄すぎるとか言って
CDだったかレコードとかを何度も聴いていた記憶がある。
どうやって弾いてるんだよ、って言うくらいの超絶技巧みたいな
難易度高い曲は当然弾けなかったけど聞くぶんにはよかった。
そこへポーンと振り子を反対に振ったようなサティの曲は
もうびっくりだった。
♫ Erik Satie – Gymnopédie No.1 ♫
Erik Satie – Gnossiennes No 1
今、塾の先生ということで
特に最近は中学入試の参考書のようなものを読む機会が多いのですが
レベルが高すぎてゲッソリしてしまいます orz
あれはショパンかリストかパガニーニかっていう感じです。
真似しちゃいけないなって思います。
私の目指すところはより簡単なもの。
これは昔からいっています。
より簡単にしたのもを面白くする。
そしてその面白くしたものを深く掘り下げる。
この3つ目はいまのところよくわからない。
とにかく難しいもの、高度なものは人に任せる。
凄い人が業界にはたくさんおられる。
私は簡単なことをする。
今日Youtube見てたらボブ・ディランが
ミスター・タンブリンマンを歌っていた。
このイメージ。
これでいきたい。
Bob Dylan – Mr. Tambourine Man
では。
それは『ジムノペディ』だったか『グノシェンヌ』だったか
すぐにピアノで弾いて喜んだものだった。
そんなにピアノは弾けなかったけど
ピアノといえばベートーベンとかのソナタとか
ショパンやリストとか
スクリャービンが凄すぎるとか言って
CDだったかレコードとかを何度も聴いていた記憶がある。
どうやって弾いてるんだよ、って言うくらいの超絶技巧みたいな
難易度高い曲は当然弾けなかったけど聞くぶんにはよかった。
そこへポーンと振り子を反対に振ったようなサティの曲は
もうびっくりだった。
♫ Erik Satie – Gymnopédie No.1 ♫
Erik Satie – Gnossiennes No 1
今、塾の先生ということで
特に最近は中学入試の参考書のようなものを読む機会が多いのですが
レベルが高すぎてゲッソリしてしまいます orz
あれはショパンかリストかパガニーニかっていう感じです。
真似しちゃいけないなって思います。
私の目指すところはより簡単なもの。
これは昔からいっています。
より簡単にしたのもを面白くする。
そしてその面白くしたものを深く掘り下げる。
この3つ目はいまのところよくわからない。
とにかく難しいもの、高度なものは人に任せる。
凄い人が業界にはたくさんおられる。
私は簡単なことをする。
今日Youtube見てたらボブ・ディランが
ミスター・タンブリンマンを歌っていた。
このイメージ。
これでいきたい。
Bob Dylan – Mr. Tambourine Man
では。