少子高齢社会について4
更なる妄想を書きますが
このニュースで言われている
「将来の増税は必至」という話ですが
これは移民を大量に受け入れるための準備じゃないでしょうか。
もうすごい暗い未来をずっとずっと見せておいて
「更なる増税にしますか?
それとも移民を受け入れますか?」
という話に持っていくんではないでしょうか。
確かに今までの社会秩序は変化します。
文化や風習も変化するでしょう。
治安も悪化するかもしれない。
けれど日本が生き抜くためには
どちらを選ぶかってきかれたら
やはり移民に傾くんじゃないでしょうか。
過疎地にはいち早くモデル地区がつくられ
外国人に介護してもらう老人の笑顔の映像がニュースで流れ
「20年ぶりに地元の祭りが復活し
かつての賑わいを取り戻しました」というようなコメントが入る。
移民は税金を払わないだろうか?
はじめは彼らにいろいろな保証をすると財政はきついだろう。
国民年金や健康保険の加入を義務付け
市県民税や所得税を払うなら
すべてが好転すると単純に思ってしまう。
「お前は単純だな~」という声が聞こえる。
この辺にしておいて
その5で教育について書いてみよう。
これが一番重要だ。
では。