ピアソラがクロノスカルテットとつくったCDを聞きながら迷路を作ってます!
この前から来てくれているK先生は
このブログを読んでいてくれて
「あの車を運転していて思いついたのは
どんな迷路ですか?」
って聞いてくれるからうれしい。
リアルタイムで現物を前に
話せるっていうのがすごくスリリングだ。
いま手直しを手伝ってもらってる。
こんな若い方でも興味を示してくださる。
絶対に大丈夫だ。
私はもう睡眠を十分にとる理由が見当たらない。
体力の限界のちょっと下くらいで
行くことにしよう。
フレッシュな頭は必要だ。
考えれば考えるほど出てくるっていうのは
いったいどういうことだ?
K先生もいま、非常に価値あることをやっているって
思ってくださってることだろう。
私の意図をくみとって下さる。
ピアソラは好きだけど
そのすべてを聞いたわけじゃない。
アストール・ピアソラ、アルゼンチンタンゴの超大物
超一流のバンドネオン奏者であり作曲家。
彼が前衛と言われ、
理解されずつらいときもあったろう。
そんな偉大な方と比べるのは悪いけれど
この音楽を聴くことによって
勇気付けられるってこともある。
彼が演奏したのは「音楽」だ。
我々が作っているのは「迷路」だ。
ぜんぜん違うものだ。
けれどピアソラが音楽ファンを驚かせたように
どう考えてもびっくりするような
そんな教材を作って発表したい。
特にこのCDの最後の曲(楽章?)の疾走感がたまらない。
このリズムでつくり続けたい。
すいません、こんなあやふやな日記に付き合っていただいて。
CDも古いし具体的な迷路もお見せできない。
このご恩はちゃんと返します。
それでは、
また。
それで聞いてるCDは
Kronos Quartet with Astor Piazzolla の “Five Tango Sensations“
です。
このブログを読んでいてくれて
「あの車を運転していて思いついたのは
どんな迷路ですか?」
って聞いてくれるからうれしい。
リアルタイムで現物を前に
話せるっていうのがすごくスリリングだ。
いま手直しを手伝ってもらってる。
こんな若い方でも興味を示してくださる。
絶対に大丈夫だ。
私はもう睡眠を十分にとる理由が見当たらない。
体力の限界のちょっと下くらいで
行くことにしよう。
フレッシュな頭は必要だ。
考えれば考えるほど出てくるっていうのは
いったいどういうことだ?
K先生もいま、非常に価値あることをやっているって
思ってくださってることだろう。
私の意図をくみとって下さる。
ピアソラは好きだけど
そのすべてを聞いたわけじゃない。
アストール・ピアソラ、アルゼンチンタンゴの超大物
超一流のバンドネオン奏者であり作曲家。
彼が前衛と言われ、
理解されずつらいときもあったろう。
そんな偉大な方と比べるのは悪いけれど
この音楽を聴くことによって
勇気付けられるってこともある。
彼が演奏したのは「音楽」だ。
我々が作っているのは「迷路」だ。
ぜんぜん違うものだ。
けれどピアソラが音楽ファンを驚かせたように
どう考えてもびっくりするような
そんな教材を作って発表したい。
特にこのCDの最後の曲(楽章?)の疾走感がたまらない。
このリズムでつくり続けたい。
すいません、こんなあやふやな日記に付き合っていただいて。
CDも古いし具体的な迷路もお見せできない。
このご恩はちゃんと返します。
それでは、
また。
それで聞いてるCDは
Kronos Quartet with Astor Piazzolla の “Five Tango Sensations“
です。