算数オリンピックのパイオニア 個別指導のりんご塾

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りんご塾通信

面倒くさい?

みなさん、面倒くさいってどういうことか

考えられたことはおありですか?

私はいままで「面倒くさい」という言葉について

そんなに考えたことがありませんでした。



オービッツ先生のブログ『子供が勉強好きになるために』のなかで

私の好きなシリーズ「子供をやる気にさせる名言」というのがあります。


今日はその14回目。



勝手に引用させていただくと



私は年をとるにつれて、幸福の反対を不幸だとは思わなくなった。
   幸福の反対は怠惰というものではなかろうか。
― 亀井 勝一郎(評論家) ―



普段何気なく言っていることで
一番口に出している言葉とは一体何でしょう?

私が生徒を観察し、会話を小耳に挟んだ中においては
<面倒くさい>
じゃないかなと思います。

なぜ<面倒くさい>と口に出して言うのでしょうか?

できるだけ、動きたくない
できるだけ、手間を省きたい
できるだけ、時間も省きたい
できるだけ、考えたくない



赤字が今日の名言で

青字がオービッツ先生の文章の引用です。



そうか、子供たちを見ていて

>できるだけ、動きたくない
 できるだけ、手間を省きたい
 できるだけ、時間も省きたい
 できるだけ、考えたくない
 
こう考えているのがよく分かる子が確かにいますね。

先生の話はこれから始まるので、これくらいにしておきます。

みなさん一度読んでくださいね。




ところで

もしかしたら人口の半分はこういった考えかもしれません。

この「できるだけ」っていうのがビジネスチャンスだったりするんです。

多くの人が「できるだけ」楽をしたいものだから

「じゃ、できるだけ確実でできるだけリスクが小さくて

 できるだけ手間のかからないものをご提案させていただきます」

ってなるんでしょうかね。


それでもうひとつあるんですが

スーパーサンボーさんの

『戦略思考的学習塾』

の中で今日の話がまたいいんですよ。

「3つのTIVE」というものです。

ぜひ読んでいただきたいのですが

成功する人は何に対しても肯定的で活動的で前向きである、と言うことなんですよね。


これっていうのは先程の「面倒くさい」っていうのと

完全に逆ですよね。


成功する人は「面倒くさい」などと思わず

まず人の話を聞き、それを肯定して

行動していく人なんでしょうね。


「面倒くさい」って言う人は

やっぱり行動するのも考えるのも

人の話をきくことすら

「面倒くさい」んでしょう。


面倒なことをどんどん引き受ける人は

どんどん成長し成功するんでしょうね。




いいブログはいいですね。

タダだもん。



書いている人

田邉 亨 塾長

滋賀県出身、ニューヨーク市立大学及びぺンシルバニア州立大学で学び、その後大手国際特許事務所、学習塾を経て、現在は彦根市でりんご塾を5教場運営している。2010年より、りんご塾として算数オリンピックに参戦、2014年に小3部門で金メダルと長尾賞を受賞。
2017年は小6部門と小3部門の2冠を達成し、現在は彦根市を中心に幼児から小学6年生までを集め算数とそろばんに特化した塾を展開中。長年、沢山の児童を指導してきた経験から、早い段階での算数の教育の重要性や、算数好きなお子様を育てる家庭のあり方・関わり方等についても全国で講演会を行っている。著書多数。

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