算数オリンピックでメダルを取る方法論を考える(2)
そもそも小学校1〜3年生に対するアプローチと
4〜6年に対するアプローチが違うことを
多くの指導者が理解していないことを知るべきだ
中学生に対するものと高校生に対するものが違うように
低学年と高学年では異なるアプローチが必要になる
そして実は世にある低学年用の教材というものが小4〜小6に対するアプローチで作られている
そもそも年齢と合っていない
まずは年齢に対する理解と教材作成から始めないと、何も始まらない
こんな感じの呟き的なブログにしてみた
優秀な年中から小2のお子さんを持つ親御さんに向けて書いてみよう
りんご塾のメインのお客様だ
お子さんの才能に気づいたら連絡ください