恐るべき子供たち
今日は土曜日
午前中は京都から、
午後からは守山市から、
優秀なお子さんが無料体験にお越しになりました。
(そうですね、無料体験というものをやっております。)
私が見させていただいたお子さんは3人でしたが
どのお子さんも光るものがありました。
私がやることは彼らの才能を引き出すことであり、
その才能を潰さず、大きく育てることです。
何が才能で、何がそれを伸ばすことになり、
何がそれを潰すことなのか
そのことをまわりがどれほどわかっているのか?
そしてその才能をどれほど引き出すことができるのか?
小3の6月7月に子供の才能をその時点での最高にもってくること。
そのノウハウをどれほど蓄えているか?
失敗をどれほど味わっているか?
母親は来年の6月7月にどのような顔で子供と接するのか?
来年の6月までに子供の精神状態をどのように引っ張っていくか?
指導者はその時までに何をするのか?
バランスを保つために何をするのか?
バランスが崩れた時はどう修復するのか?
そういうところを乗り越えていくのが、
算数オリンピックです。
実は無料体験もやっています。笑