更新のないブログは放置された自転車のよう。
塾ブログを専門にニュースサイトをやっているのですが
更新されないままのブログに出会うと寂しくなる。
1,2回しか更新されてなくて放置されてると
「まあ、しかたないか」って思うけど
そこそこお気に入りとかあって
コメントでの交流があったりすると
盗まれて乗り捨てられた自転車を見つけたような気分になる。
もともとブログを更新するというのは
真っ暗闇のなかで自転車をこいでいるようなもので
自分が向かっている方向も確かでないし
ひとりでこいでるとすごく不安になる。
そんなときコメントは夜道を照らす電灯のよう。
かすかな明かりを目印に進んでいける。
けれどこんなイメージは田舎に住む私のもので
都会に住んでる人は夜道も明るいのかもしれない。
6月のやわらかい風が草木をゆらす。
気持ちよく散歩ができる季節だ。
草むらの中からハンドルが突き出てることがある。
盗まれて放置された自転車は
ただただ私を寂しい気持ちにさせる。
更新されないままのブログに出会うと寂しくなる。
1,2回しか更新されてなくて放置されてると
「まあ、しかたないか」って思うけど
そこそこお気に入りとかあって
コメントでの交流があったりすると
盗まれて乗り捨てられた自転車を見つけたような気分になる。
もともとブログを更新するというのは
真っ暗闇のなかで自転車をこいでいるようなもので
自分が向かっている方向も確かでないし
ひとりでこいでるとすごく不安になる。
そんなときコメントは夜道を照らす電灯のよう。
かすかな明かりを目印に進んでいける。
けれどこんなイメージは田舎に住む私のもので
都会に住んでる人は夜道も明るいのかもしれない。
6月のやわらかい風が草木をゆらす。
気持ちよく散歩ができる季節だ。
草むらの中からハンドルが突き出てることがある。
盗まれて放置された自転車は
ただただ私を寂しい気持ちにさせる。