ニュースサイターは最高の読者でいようとして
ニュースサイトを始めて1年になる。
毎日ブログを読んでるのに
それが記憶から消えていくことがもったいないって思ったし
自分の気に入った記事を人と共有しようとも思った。
はじめは3ヶ月くらい続けられるかな?って感じだったけど
それくらい続けてると習慣になってきたし
リンク張ったりするのも速くなったので苦痛はなくなった。
ただ、どうしても本業の塾が忙しくなったり
パズルマガジンの締め切りとかっていう時期はきつい。
それでもどうにか1年を続けてこれたのは
面白い記事が毎日アップされてるからだ。
本当にそれだけじゃないだろうか?
つまらない記事しかなかったらブログなんか読まない。
面白いことややるべきことはたくさんある。
更新を続けていてわかったことがある。
それは自分のなかに取り上げるべきか否かの基準が出来たってことがひとつ。
そしてその基準は全く私個人の勝手な基準だから
どんな人にも気にしていただかなくても結構なんだけど
幸運なことが続く場合、
時折、最高の読者になれる場合があるってことだ。
素晴らしい記事の第1発見者っていうのもいいけど
あるブロガーの最高の読者だって思いたいってことだ。
とても好きなブログがあるんですが
「さくら個別ができるまでダイジェスト」
という記事を読んですごくうれしくなりました。
過去の記事の代表作を10個選ぶときに
私のニュースサイトを参考にしていただいたとあります。
とても光栄なことです。
ニュースサイターは最高の読者でいようとして
日々書かれては堆積していくたくさんの記事を
取り上げてはある基準を示していると思う。
ニュースサイターが示す基準は「公益性」というものだ。
もちろん個人ニュースサイトだから
ある限られたコミュニティの「公益」だ。
私の場合は塾業界とパズルとネットだ。
これらの業界がどの方向に進んでいくのかなんてわからないし
何が正しくて間違っているかなんて知らないけれど
毎日記事を選んで貼り付けることによって
自分の基準を示し続けたい。
そして基準を示し続けることで最高の読者になりたいと思ってる。
どう考えてもニュースサイターはブロガーである前に
ひとりのワクワクした読者じゃないだろうか?
野球で言うとネット裏の解説者とか評論家じゃなくて
ピッチャーの球を直接受け止めるキャッチャーだ。
サリンジャーが書いてた
キャッチャー・イン・ザ・ライみたいな感じじゃないのかな?
あ、違うかも、蛇足だったかもしれない。
また読みかえそっと。
サリンジャー大好きだし。
では。
毎日ブログを読んでるのに
それが記憶から消えていくことがもったいないって思ったし
自分の気に入った記事を人と共有しようとも思った。
はじめは3ヶ月くらい続けられるかな?って感じだったけど
それくらい続けてると習慣になってきたし
リンク張ったりするのも速くなったので苦痛はなくなった。
ただ、どうしても本業の塾が忙しくなったり
パズルマガジンの締め切りとかっていう時期はきつい。
それでもどうにか1年を続けてこれたのは
面白い記事が毎日アップされてるからだ。
本当にそれだけじゃないだろうか?
つまらない記事しかなかったらブログなんか読まない。
面白いことややるべきことはたくさんある。
更新を続けていてわかったことがある。
それは自分のなかに取り上げるべきか否かの基準が出来たってことがひとつ。
そしてその基準は全く私個人の勝手な基準だから
どんな人にも気にしていただかなくても結構なんだけど
幸運なことが続く場合、
時折、最高の読者になれる場合があるってことだ。
素晴らしい記事の第1発見者っていうのもいいけど
あるブロガーの最高の読者だって思いたいってことだ。
とても好きなブログがあるんですが
「さくら個別ができるまでダイジェスト」
という記事を読んですごくうれしくなりました。
過去の記事の代表作を10個選ぶときに
私のニュースサイトを参考にしていただいたとあります。
とても光栄なことです。
ニュースサイターは最高の読者でいようとして
日々書かれては堆積していくたくさんの記事を
取り上げてはある基準を示していると思う。
ニュースサイターが示す基準は「公益性」というものだ。
もちろん個人ニュースサイトだから
ある限られたコミュニティの「公益」だ。
私の場合は塾業界とパズルとネットだ。
これらの業界がどの方向に進んでいくのかなんてわからないし
何が正しくて間違っているかなんて知らないけれど
毎日記事を選んで貼り付けることによって
自分の基準を示し続けたい。
そして基準を示し続けることで最高の読者になりたいと思ってる。
どう考えてもニュースサイターはブロガーである前に
ひとりのワクワクした読者じゃないだろうか?
野球で言うとネット裏の解説者とか評論家じゃなくて
ピッチャーの球を直接受け止めるキャッチャーだ。
サリンジャーが書いてた
キャッチャー・イン・ザ・ライみたいな感じじゃないのかな?
あ、違うかも、蛇足だったかもしれない。
また読みかえそっと。
サリンジャー大好きだし。
では。