算数オリンピックのパイオニア 個別指導のりんご塾

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りんご塾通信

サンタというブランド力

今朝は、保育園に呼ばれてサンタ役をやってきた。

白いひげをつけて大きな袋にプレゼントをつめて。

もう3~6歳に対してはサンタというのは強力なブランドだ。

サンタを信じるか信じないかとかそういう話ではなくて

目の前に実物が立っていて、プレゼントをくれるのだから

そりゃ、Seeing is believing.ですよ、

疑う必要がない。

いないと思ってたけど、いたし、見たし、もらったし、みたいな感じだ。



実はこの保育園では昨年はサンタが来なかった。

サンタはこっそり来てプレゼントを置いて後姿だけ見せて帰っていったそうだ。

その理由は子供達が「サンタは嘘で、いない」と主張したからだそうだ。

まあ、そういうのなら仕方ないわねってことで昨年は後姿だけだったそうで、

そうしたらサンタを信じている子供達が玄関まで走って行って

泣きながらサンタを呼んだそうで

今年はサンタにちゃんと来てもらおうということになり

私が今朝、行ってきました。



暗い部屋に入っていくとスポットライトを浴びました。

もう熱狂的な歓迎を受けました。

英語で挨拶するとみんな「わからん」「わからん」となって

先生が通訳するという形をとって

たまにわかったりする子がいたりして

ヒーローになったりで

かなり英語学習のモチベーションアップに貢献しました。



もう、英語でしゃべっているのに何をやっても注目されて

喜ばれて、盛り上げることができました。

そのときサンタってブランドだな~って思いました。

こんな楽なことはないって思いました。



結局、30分くらい子供達と楽しい時間を過ごしたのですが

接近しても大丈夫でした。

知ってる子も中にはいたんです。

けれど私は完全に「サンタ」でした。

っていうかプレゼントを手渡しするときは

子供達って例外なくプレゼントを見るんですね。

サンタが本物か偽者かなんてことは問題じゃないんですね。

結果がすべてなんです。




こういう風に商売ができればすごく楽なんだと思います。

スターをつくってそれで売る。

ブランドを作ってそれで売る。

どうやってスターを作ったりブランドを作ったりするのか

いまのところ分かりませんが

方法を考え続けたらいいんでしょうね。

一度そういう状態を作ることに成功したら

何をやってもうまくいくっていうような

そういうのって目指したいです。



確かに大手の塾はある程度そういうやり方してますよね。

賢いですよ。




ところで毎年サンタをやらせていただいてるんですが

2歳くらいの子はよく顔を見て泣き叫びますね。

ず~っと泣き叫んでますね。

あれ、ちょっとショックなんですよね。





では、また。




書いている人

田邉 亨 塾長

滋賀県出身、ニューヨーク市立大学及びぺンシルバニア州立大学で学び、その後大手国際特許事務所、学習塾を経て、現在は彦根市でりんご塾を5教場運営している。2010年より、りんご塾として算数オリンピックに参戦、2014年に小3部門で金メダルと長尾賞を受賞。
2017年は小6部門と小3部門の2冠を達成し、現在は彦根市を中心に幼児から小学6年生までを集め算数とそろばんに特化した塾を展開中。長年、沢山の児童を指導してきた経験から、早い段階での算数の教育の重要性や、算数好きなお子様を育てる家庭のあり方・関わり方等についても全国で講演会を行っている。著書多数。

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