算数オリンピックのパイオニア 個別指導のりんご塾

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りんご塾通信

これからは物語を書くことにしよう。

以前、手書きのチラシを出したことがあるんだけれど

反応はそこそこあったんだけど

周りの人から「きたない」「読みづらい」

「こういうのは字のきれいな人がやるものだ」

「ごちゃごちゃしていて読む気にならない」

「ですます調に統一しろよ」

とさんざん言われたのでやめてしまっていた。



今日、説明を聞きにこられたお母さんと話していたら

たまたまその話になり「いつもユニークなチラシを出されてますよね」って

言われててれてたんですが「知人はあのチラシ好きで今でも持ってますよ」

とのこと。


ぎゃ~って感じだ。


そのうえ昨年は「合格物語」を連載してたのですが

「結末が来ないんですけど」ってことでした。

ぎゃ~って感じです。


そうか、連載してるときは折込の地域を変えたらいけませんね。

じゃあ、また連載の「合格物語」を書くことにしよう。

なんか今年はいくらでも書くことがある。

「成績上昇物語」とかならたくさん書ける。



そうかそうか、どうせチラシを出すのなら

これからは物語を書くことにしよう。

どう考えてもわれわれは物語の中に生きている。

「世界観」みたいなものだ。

成績が上がらない、じゃあ、塾に入れようかっていうのも

物語だと思う。

定期テストが返ってきた。

子供はけっこうがんばったのに成績が思わしくなかった。

そういえば今朝塾のチラシが入っていたわ。

職場の同僚に聞いてみる。

やっぱり塾に入れようかしら。

おそるおそる電話をしてみる。

あら、けっこう話しやすそう。

無料体験に行ってみた。

こどももけっこう乗り気だ。

毎週通わせた。送り迎えした。

先生は感じがいい人だわ。

今度はやるよ!とこどもも言っている。

テストが返ってきた。

やったわ、点数上がってるわ。

入れてよかった。

ホントがんばったわね。

今度はもう少し上をねらえるかしら。


私の仕事は塾に子供を通わせたら成績があがった、合格した

っていう物語を提供することだ。

塾に通わせたけどダメだったっていう物語を駆逐したい。

細かいことはお母さんにとっては重要じゃない。

細かいことは私が引き受けます。





では。


書いている人

田邉 亨 塾長

滋賀県出身、ニューヨーク市立大学及びぺンシルバニア州立大学で学び、その後大手国際特許事務所、学習塾を経て、現在は彦根市でりんご塾を5教場運営している。2010年より、りんご塾として算数オリンピックに参戦、2014年に小3部門で金メダルと長尾賞を受賞。
2017年は小6部門と小3部門の2冠を達成し、現在は彦根市を中心に幼児から小学6年生までを集め算数とそろばんに特化した塾を展開中。長年、沢山の児童を指導してきた経験から、早い段階での算数の教育の重要性や、算数好きなお子様を育てる家庭のあり方・関わり方等についても全国で講演会を行っている。著書多数。

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