算数オリンピックのパイオニア 個別指導のりんご塾

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りんご塾通信

なぞなぞを解くように生きている気がする


今、メルマガで3回にわたって数字のなぞなぞについて書いています。

小学生向けですからそんなに難易度は高くありません。


けれど今まで2回とも問題の解説で

どうしても人生というものに言及してしまいます。


なんでだろう、って思ったのですが

人生はなぞなぞに似ているからかもしれません。


我々はみなオギャーと生まれてきて

親は赤ちゃんの顔を見て

「さあ、この子はいったいどんな子に育つやら」って思います。

子供は育つと「自分とは誰か?」という問いを繰り返します。

「生きるに値する存在なのか?」と。


そして成長して伴侶を求めます。

「さあ、誰が私と結婚するだろう?」かと。

そしてまた仕事を求めます。

「自分は何をするために生まれてきたのか?」

「自分に向いてる仕事はなんだろう?」

「このままこの仕事を続けていてよいのか?」とか。



もうずっと問い続けています。

そしてすべてに決まった答えはなくて

とんでもない答えが出たり

実はいじわる問題だったり

なぞなぞのように見た目と出題の意図がずれていたり。



世界が一冊の書物のようなら

私はなぞなぞを解くみたいに世界を眺めたい。

外に出ればヒントが転がっている。

出会う人、出会う人、みな私にヒントを与えてくれる。

私はなぞなぞを解くというのは生きることそのものだと思う。

出題者の意図はいつも隠されている。

それを見つけないといけない。

書いている人

田邉 亨 塾長

滋賀県出身、ニューヨーク市立大学及びぺンシルバニア州立大学で学び、その後大手国際特許事務所、学習塾を経て、現在は彦根市でりんご塾を5教場運営している。2010年より、りんご塾として算数オリンピックに参戦、2014年に小3部門で金メダルと長尾賞を受賞。
2017年は小6部門と小3部門の2冠を達成し、現在は彦根市を中心に幼児から小学6年生までを集め算数とそろばんに特化した塾を展開中。長年、沢山の児童を指導してきた経験から、早い段階での算数の教育の重要性や、算数好きなお子様を育てる家庭のあり方・関わり方等についても全国で講演会を行っている。著書多数。

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