正気の沙汰じゃない
今日はいろいろなことがあった。
頭のなかだけで起こったのかもしれない。
塾名をずっと考えていた。
ほんとにずっと考えていて
結局、もともと考えていた名前に落ち着いた。
本当は漢字3文字の重々しい塾らしい賢そうな名前にしたかった。
けれどまったく思い浮かばなかった。
見事に思い浮かばなかった。
必然性が感じられなかった。
どうしてその名前を名乗らなければならないのかが不明だった。
塾名が決まらなかったのでチラシを出すことが出来なかった。
正気の沙汰じゃないですね。
さあ、これからチラシをつくる。
そこそこなのにしておこう。