Variety?
こんにちは、りんごです。
「バラエティー」とカタカナで書くとどうも
「娯楽番組」という印象を受けますね。
「種々の」「様々な」という意味なんですが
パズルや迷路ってどうも種類が少ないって思います。
自分が使いこなせてる種類が少ないのでしょうか?
確かに勉強不足を感じることは多いです。
教材にいかせない印象を受けても自分の技にしていかないといけません。
私は偉そうに「教材を作ってます!」といっても
ただ単に「自分でルールを作ってます!」ということです。
こんなふうに勉強しなければならないっていう決まりはないので
新しい勉強のやり方のルールを探しているという感じです。
アメリカのパズル雑誌を見ているのですが
どうもバラエティーに欠けますね。
確かにたくさんの種類がある気がしますが
すべての方向が同じなのです。
日本のパズル雑誌にしても方向が同じなのです。
教材に活用するためにはいろいろな方向性が要求されます。
けれど実際は私が未熟なだけなのです。
NYに行ったり(LAでもいい)して手当たりしだいに
パズル本を購入したい。
(今年中に実現できるだろうか?)
今回は少しお休みさせていただいたが
また愛知と大阪へ行って会って話さないといけない用件があり楽しそうだ。
それに「ローマ字迷路」を早く完成させて販売できるようにしたい。
他にもいろいろ書きたいがこれくらいにしておこう。
それではこれからもよろしくお願いいたします。