立体の筆算
いつまでかかっているんだと怒られそうですが
作っていけばいくほど変更が出ます。
というかこうしたほうがいいじゃないか、的なところが常に出てきます。
たとえば平面というのは3点が決まればかけますよね。
それで立方体の辺に3点をかいて
三角形の場合はいいんですが
五角形、六角形の場合、
残りの点を決めるのが分からないんですよね。
それで本を読んでいると
「実は見えない三角形が隠れていて
それを見つけろ」みたいなこと書いてありますが
私はどうしてもそれが納得いかなかったんです。
「それってけっこう高度じゃん」って。
「それできればもともと苦労してないって」って。
ですからそうじゃない方法で
必ず手順に従えば切断面が描けるものをつくりました。
その方法は3つしかないですから負担になりません。
高度な技術は必要ないです。
正直ここで躓いてました。
実は。
これから後はよくある
「小さな立方体を積み上げて大きな立方体(直方体)をつくり
3点を通るように切断したとき切断されている小さい立方体の数は?」
のような問題は比較的簡単です。
先ほどの切断面がわかれば作業ですみますから。
切断面の描き方もやっと作業に落とし込めたので
これであとは作成をすすめるだけになりました。
では。
作っていけばいくほど変更が出ます。
というかこうしたほうがいいじゃないか、的なところが常に出てきます。
たとえば平面というのは3点が決まればかけますよね。
それで立方体の辺に3点をかいて
三角形の場合はいいんですが
五角形、六角形の場合、
残りの点を決めるのが分からないんですよね。
それで本を読んでいると
「実は見えない三角形が隠れていて
それを見つけろ」みたいなこと書いてありますが
私はどうしてもそれが納得いかなかったんです。
「それってけっこう高度じゃん」って。
「それできればもともと苦労してないって」って。
ですからそうじゃない方法で
必ず手順に従えば切断面が描けるものをつくりました。
その方法は3つしかないですから負担になりません。
高度な技術は必要ないです。
正直ここで躓いてました。
実は。
これから後はよくある
「小さな立方体を積み上げて大きな立方体(直方体)をつくり
3点を通るように切断したとき切断されている小さい立方体の数は?」
のような問題は比較的簡単です。
先ほどの切断面がわかれば作業ですみますから。
切断面の描き方もやっと作業に落とし込めたので
これであとは作成をすすめるだけになりました。
では。