算数オリンピックのパイオニア 個別指導のりんご塾

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りんご塾通信

モノクロの問題に色を塗る

今日は開成の問題をずっと考えていて

「ふしぎな色板パズル」というのをつくりました。

ああ、なんていい問題だろうってしみじみしました。

味わい深い問題です。



面積を色で表わし

重なりを差で表わします。



もともと色をつけて考えていたものを

入試問題というのはモノクロですから

色を省いて考えるとより抽象的になってしまいます。



私が考えたのはモノクロの問題に色を塗るということでした。

8月号は今の調子でいきますとすべて新作です。

今回のはかなりおススメです。



8月号は作っていて「いいな~、この問題」って自分で思いますから。

追い込まれてから考え出した問題って純度が高いですね。

なんの純度かわからないのですが・・・


8月号はまた突き抜けた感があります。

まずは色紙を重ねるパズル。

そしてハニカムの計算迷路。

今日作ったふしぎな色板(開成中学)。

今現在机の上でトーナメントのパズルを作っています(東海大学付属浦安中学)。

明日は裏返しのカードの計算パズルを作ると思います(巣鴨中学)。



その後は「プラス」のほうの問題を作ります。

おそらくトランプの並び替えの問題(麻布中学)。

継子立ての問題(灘中学)。

この辺りまで予定してます。

変更になることもありますが・・・



ちょっと、ほんのちょっと光が見えてきました。

ここに道があったのかって気づくことも多いですが

それって毎日ずっと考え続けてないとなかなか見えませんよね。

何にしても毎日やっていき40日継続して

習慣化して数年やれば次のステージが見えてきますね。



サザンが出てくるまでの日本語の歌とその後の歌って明らかに違いますよね。

私が目指すのはあの変化です。



ではまた。






書いている人

田邉 亨 塾長

滋賀県出身、ニューヨーク市立大学及びぺンシルバニア州立大学で学び、その後大手国際特許事務所、学習塾を経て、現在は彦根市でりんご塾を5教場運営している。2010年より、りんご塾として算数オリンピックに参戦、2014年に小3部門で金メダルと長尾賞を受賞。
2017年は小6部門と小3部門の2冠を達成し、現在は彦根市を中心に幼児から小学6年生までを集め算数とそろばんに特化した塾を展開中。長年、沢山の児童を指導してきた経験から、早い段階での算数の教育の重要性や、算数好きなお子様を育てる家庭のあり方・関わり方等についても全国で講演会を行っている。著書多数。

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