算数オリンピックのパイオニア 個別指導のりんご塾

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りんご塾通信

自分の塾の長所

夏休み中の講習会のやりかたを変えて

それで募集をしてみたのですが

どうも考えてたような結果にならずに

つまりこの講座はいいぞと思っていたものの人気がなく(特に1,2年)

予期していなかったものの人気が高かったりして

いつもと違うやり方をしてよかったです。



つまり通常は個別の塾なのですが

夏休みは授業形式もやろうとしたのです。

けどそれをやるとうちのいいところが消えてしまうみたいです。

あんまり意識してなかったのですが

うちの長所は「時間の面で融通が利く」というところらしいです。

なるほど、そう言われてみればって思いました。

(それしかいいところがないっていう意味じゃないですから)


今回はじめて日も時間も決めましたから

いつもとは違います。


この夏は普通の塾みたいに夏期講習をするぞ、って思ってたのですが

そもそもうちにそんなことは求めてなかったんですね。

時間をきっちり決めるというのは塾側の都合ですからね。

そういうことを今日面談でお母さんに言われました。

「時間にルーズなところがいいところなんじゃないですか!

 あれ、ルーズっておかしかったですか?」

「いえいえ、本質をついてますからいいです」


なるほど、他の塾が時間をきっちり決めてやっているんだから

うちが同じようなことしたら内容とかって関係なく

見た目で区別がつかなくなるんですね。


いままでの夏講はたとえば30日間開けてますから

その間に来てくださったら結構です。

はじめに何時間来るか決めてそれで行きましょう、がんばりましょう、

っていう大変ルーズなものでした。

テキストはこれとこれとこれと3種類くらいあるのでその子にあったものを使います、勝手に決めますね、では。

みたいな感じでした。

今回は1種類。


確かに違いますよね。

人の意見を聞いて自分のことをちゃんと見てませんでした。


すぐにスタンダードを見てしまいます。

そしてそのスタンダードが正しいと思ってしまいます。


何が正しくて正しくないなんてことはないんですよね。

成績が上がればいいし、お客様が満足すればいいんですよね。



ということは、これからもっと自分のところの長所を伸ばしていけばいいんですね。

変に集団授業とか考えるのはやめて

「おまえ大丈夫か?」っていうような塾にしないと。

スタンダードがマスにはウケるのですが

もう無視します。

「そんなの塾じゃないよ」というような塾を作ろう。

なんだ、好き勝手信じたことをやって、一部のお客さんの意見をしっかり聞いて

たとえば電話で問い合わせとかで「はあ?」とか言われるのを無視して

自分の塾の魅力を増幅させようと思います。

「はあ?」って言われるのはそんなものは

勝手に言ってもらえばいいことで

大手の電話番号を教えてあげればいいんですよね。



では。



書いている人

田邉 亨 塾長

滋賀県出身、ニューヨーク市立大学及びぺンシルバニア州立大学で学び、その後大手国際特許事務所、学習塾を経て、現在は彦根市でりんご塾を5教場運営している。2010年より、りんご塾として算数オリンピックに参戦、2014年に小3部門で金メダルと長尾賞を受賞。
2017年は小6部門と小3部門の2冠を達成し、現在は彦根市を中心に幼児から小学6年生までを集め算数とそろばんに特化した塾を展開中。長年、沢山の児童を指導してきた経験から、早い段階での算数の教育の重要性や、算数好きなお子様を育てる家庭のあり方・関わり方等についても全国で講演会を行っている。著書多数。

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