算数オリンピックのパイオニア 個別指導のりんご塾

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りんご塾通信

利益も取らず、良心にも従わず

最近はパズルのなかに算数を見つけるんじゃなくて

算数問題のなかにパズルを見つけて喜んでいるといいましょうか・・・




もともと勉強というか、算数というのは面白いものだし

毎日が言葉の遊びに満ちていた記憶があります。

回文であったり押韻であったり

面白がっていたんですね。



私が英語を勉強したという記憶は

あれは勉強だったのかどうかわからないのですが

英語の歌が好きだったのでそういうものから始まって

英語の詩で韻を踏んでるのがすごく面白くて

ライミングディクショナリとか好きだったし

普通の辞書だって頭韻を踏んでるじゃないかって好きだったし

(ああ、またこういう壊れた日本語を書きますが)

何ていうんでしょうか、勉強してても

言葉と言葉の関連とかイメージの関連を発見しては喜んでいましたね。



それは親になって子どもを持ってみて思うのですが

小さな子どもはそういうのがやっぱり好きです。

かいけつゾロリが好きなように。

(ちなみにあのシリーズは2400万部売れてるんですが何でニュースにならないんでしょうかね?)



世の中は確かに不況だと思います。

来年度の新卒者でなかなか就職が決まらない人もおおいようです。

悪い要素をさがせばいくらでも出てきますよね。

塾でも同じでしょうね。

こんなこと書いていいのかどうかわからないのですが

自分の塾に合わない生徒でも受け入れてしまうっていうことが起こるでしょうね。

昔は自分の塾に合う合わないってことがわからないときもあったのですが

今はわかってきてそういう時はお断りをするということがやっと出来るようになって来ました。

しかし不況だと「まあ、しかたないか」っていうことで

自分に出来ないことも引き受けてしまうこともありますね。

ついつい目先の利益を優先しがちです。

(それを世の中のニーズが変わったと表現する人もいる)

そしてどんな生徒でも伸ばしてあげたいっていう塾長個人の良心との戦いでもあります。



利益も取らず、良心にも従わず

「すいません」って言って自分の塾をするっていうのは

不況のときこそ必要なんでしょうね。

こんなときはブレまくります。





私は理想ばかり追い求めていてもダメよっていわれることもあるのですが

仲良くさせていただいている塾長の方は好きにしたほうがいいって応援してくださるので

やっぱりどう考えたって

自分の好きなことをやっていくだけだと思っています。



自分の好きなことって生徒を管理したり無理矢理詰め込んだりってことじゃなくて

面白いことを生徒といっしょに面白がっているってことなんですよね。

今はそれが難関中学の算数問題でできているので

その方向に進むしかないと思います。

「そんなこと上手くいくと思ってるんですか?」ってスタッフに言われるくらいじゃないと

前進なんてできませんよね?







書いている人

田邉 亨 塾長

滋賀県出身、ニューヨーク市立大学及びぺンシルバニア州立大学で学び、その後大手国際特許事務所、学習塾を経て、現在は彦根市でりんご塾を5教場運営している。2010年より、りんご塾として算数オリンピックに参戦、2014年に小3部門で金メダルと長尾賞を受賞。
2017年は小6部門と小3部門の2冠を達成し、現在は彦根市を中心に幼児から小学6年生までを集め算数とそろばんに特化した塾を展開中。長年、沢山の児童を指導してきた経験から、早い段階での算数の教育の重要性や、算数好きなお子様を育てる家庭のあり方・関わり方等についても全国で講演会を行っている。著書多数。

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