算数オリンピックのパイオニア 個別指導のりんご塾

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りんご塾通信

安土城

行き詰ったり、煮詰まったりするけど

あれは心に迷いがあるからでしょうね。

ちょっと不安になったりすると迷いが出てしまいます。



信長がどうして安土に城を建てたのかさっぱりわからなかったのですが

なんとなく今日わかりました。

安土なんて今でも何にもないところです。

秀吉の大阪城、家康の江戸城と比べて

なんでそんな立地?ってずっと思ってました。

けどあの城、いまでこそまわりは水田ですが

昭和のはじめまでは内湖が山裾まで迫っていて

難攻不落の立地だったんですよね。


しかも安土なら冬にはどっさりと雪が降って積もります。

どう考えたって雪どけするにもあんな山じゃ不便だろうって思ってたんです。

大阪も江戸も雪が1メートルとか積もることはまずないでしょう。

安土なら別に普通ですからね。(雪どけしなければそれくらいすぐになる)



けど思ったんですよ。

あの山に膨大な量の石を運んで組んでいって

400年以上経っているのに崩れない石垣を作り

その上に天守閣を建てるってことは

執念なんですね。

天下をとるための執念であそこに城を作ったんですね。


石段のところどころに石仏があります。

普通なら仏像を石段の石には使わないでしょう。

けどそれをやった。

常識的にやっていっても天下なんて取れないんでしょうね。



石段のひとつひとつを上って行くと感じることは

執念だ。

そして新しい世の中をつくるためのビジョンだろう。

なんとなく生きてなんとなく城を建てたんじゃない。

ビジョンを実現させるための執念が城を作らせたと感じました。



書いている人

田邉 亨 塾長

滋賀県出身、ニューヨーク市立大学及びぺンシルバニア州立大学で学び、その後大手国際特許事務所、学習塾を経て、現在は彦根市でりんご塾を5教場運営している。2010年より、りんご塾として算数オリンピックに参戦、2014年に小3部門で金メダルと長尾賞を受賞。
2017年は小6部門と小3部門の2冠を達成し、現在は彦根市を中心に幼児から小学6年生までを集め算数とそろばんに特化した塾を展開中。長年、沢山の児童を指導してきた経験から、早い段階での算数の教育の重要性や、算数好きなお子様を育てる家庭のあり方・関わり方等についても全国で講演会を行っている。著書多数。

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