書く前から名著の予感
想像すればするほどこれは名著になる、という予感がする。
おそらく50ページまでの薄っぺらな問題集になると思う。
けれどこれをやれば立体の切断がスラスラ解けるようになるだろう。
ありえない易しさから始めて灘、東大寺のレベルまで持っていく。
結局は次元を下げるというひと言に尽きる。
私はずっと教具を考えていたのですが
これは筆算だと今日わかりました。
立体という3次元を2次元の平面に変換することで
これらの問題は作業に変換されます。
作業というものは習熟すればいいだけの話なので
どんどんやってもらえばいいということになる。
マスターしたら他のことを勉強すればいい。
もう立体のことで悩まなくていい。
あとは作るだけです。
欲しい人はたくさんいるので急ぎます。
では。
おそらく50ページまでの薄っぺらな問題集になると思う。
けれどこれをやれば立体の切断がスラスラ解けるようになるだろう。
ありえない易しさから始めて灘、東大寺のレベルまで持っていく。
結局は次元を下げるというひと言に尽きる。
私はずっと教具を考えていたのですが
これは筆算だと今日わかりました。
立体という3次元を2次元の平面に変換することで
これらの問題は作業に変換されます。
作業というものは習熟すればいいだけの話なので
どんどんやってもらえばいいということになる。
マスターしたら他のことを勉強すればいい。
もう立体のことで悩まなくていい。
あとは作るだけです。
欲しい人はたくさんいるので急ぎます。
では。