どんな世界でも階段をとばして上ることはできない
「おまえ、現実社会じゃないからといって
一足飛びに上達したりするもんじゃないぞ!」
今朝、隣の家に子供達と遊びにいったとき(8:45)
隣のご主人が小2の息子さんに言った言葉です。
えっと、ドラクエの話です。
「おまえな、これはドラゴンクエストだけじゃなくて
自分クエストでもあるからな。」
「対話をしろ。池のそばに立っている女性と対話しろ。
農作物を作ってくださっている男性と対話しろ。
お前がキャベツをつくることができるのか?
おい! 野菜をまたぐな!」
「自分ひとりで旅をしているんじゃないんだぞ。
仲間を大切にしろ。
人々の何気ない言葉を忘れるな!
それがいつかヒントになるんだ。」
「引き返せ!
村へ引き返せ。
そして服を買ってあげろ。
盾を買ってあげろ。
自分ひとりで戦っているわけじゃないんだ」
「どんな世界でも夜は店が閉まっている。
そういう時は休め。
睡眠をとれ。
朝になればまた力がわいてくる。」
まあ、いろいろ新小2生に朝からレクチャーされてました。
小2の彼がそのうちうちの息子にレクチャーしてくれるでしょう。
どんな世界でも階段をとばして上ることはできないんだ。
それがゲームの世界であろうと。
それが現実の世界であろうと。
一足飛びに上達したりするもんじゃないぞ!」
今朝、隣の家に子供達と遊びにいったとき(8:45)
隣のご主人が小2の息子さんに言った言葉です。
えっと、ドラクエの話です。
「おまえな、これはドラゴンクエストだけじゃなくて
自分クエストでもあるからな。」
「対話をしろ。池のそばに立っている女性と対話しろ。
農作物を作ってくださっている男性と対話しろ。
お前がキャベツをつくることができるのか?
おい! 野菜をまたぐな!」
「自分ひとりで旅をしているんじゃないんだぞ。
仲間を大切にしろ。
人々の何気ない言葉を忘れるな!
それがいつかヒントになるんだ。」
「引き返せ!
村へ引き返せ。
そして服を買ってあげろ。
盾を買ってあげろ。
自分ひとりで戦っているわけじゃないんだ」
「どんな世界でも夜は店が閉まっている。
そういう時は休め。
睡眠をとれ。
朝になればまた力がわいてくる。」
まあ、いろいろ新小2生に朝からレクチャーされてました。
小2の彼がそのうちうちの息子にレクチャーしてくれるでしょう。
どんな世界でも階段をとばして上ることはできないんだ。
それがゲームの世界であろうと。
それが現実の世界であろうと。