圧倒的な数のパズルを作りたいと思います。
今日は注文していた算数パズルの本が5冊届きました。
パラパラっと見ていると一冊につき問題数は50~60問というところだろうか。
それっていうのは多い気がするけれど
「この問題は面白いな~」って思っても
次のページには別の問題がのっていて深まらないんです。
ひとつの問題に1,2問という感じです。
すごく作るほうは大変なのに
やるほうは「え、もう終わり」ってなります。
私の理想はひとつのパズルにつき最低50問くらいあればいいと思ってます。
易しいのからはじめてだんだん難しいのへ。
そうしないといっこうに深まりません。
ですから50種類のパズルがあったらそれぞれ50問。
指導する立場だとその4倍くらいあるとなおうれしい。
そういったものを販売したいと考えています。
人と違いを出そうと思ったらやっぱり「数」です。
「量」と言ってもいいですね。
そして自分はまだまだ数が足りてないと思います。
圧倒的な数のパズルを作りたいと思います。
いろんなものがハードディスクといっしょに飛んでしまいましたが
これから新しいものをどんどん作っていきたいと思います。
よろしくお願いします。