雑談
毎年、生まれてくる塾の数と
消えていく塾の数はだいたい同じで
5万件くらいだそうだが、ホントだろうか?
どう考えても塾の数は増え続けている気がする。
どのFCだって教室数が毎年増えてるんじゃないだろうか?
塾の数は同じでも
教室数というのは増えているんじゃないか?
そんなことはあまり関係ないんですが
どう考えても生徒数は横ばいもしくは減で
競合が増えていくということになれば
商売のやり方を変えたほうがいい気がする。
塾側にとっては幸い通塾年齢が下がっているので
大きなダメージは受けていないが
このままいくとどうなってしまうのだろう?
そこそこの塾ではそのような対策は10年前からやっているのだろうか。
そういった会議をしょっちゅうやっているのだろうか。
そこそこの規模でもないし会議もする人がいないのでないんだけど
ひとりでぼけっとこうやってブログを書きながら考える。
人口が減る老人が増える子供の数が減るぞと脅されて久しい。
私はこの問題に関してはさほど心配はしていない。
なぜなら移民を受け入れるようになるからだ。
(私の予想ですから、期待しなくていいです)
何年後になるのかわかりませんが
お金があるのに労働力がないとなれば
それはもう移民を受け入れるという選択肢が有力になってくるでしょう。
だって日本には住宅が余ってるし
土地だって余ってる。(田舎へいけば・・・)
農業と介護という分野はそういう方向へ行くのかな・・・?
こんなこと普段考えてるわけではないし
本で読むわけないし
ただぼーっと書いてるだけです。
とにかく変化していくものですね。
世の中は10年もたてばがらっと変わってます。
私のようなちいさなところは
毎年変わらないといけないと考えています。
この前お誘いがあったけど断った。
何かに属すると変化のスピードが極端に落ちる気がするのです。
さて、仕事をはじめよう。