もしもすべての話がぽしゃったとしたら
これからいろいろな困難があると思う。
だいたい今までにもいろいろな困難はあった気がする。
いうなれば生きるというのは困難を克服することだ。
自分が考えた教材といっても
好きなように書いていいとは思っていない。
教材というのはそれを使って教える先生が使いやすく
生徒が使いやすく
よく身に付き
尚且つ売れないといけないと思う。
もっと言えば売れ続けないといけない。
いま思うことは量をつくることだ。
あすはスタッフAさんに手伝ってもらい速攻で仕上げるつもりだ。
塾をやることと教材会社になることは
まったく別の仕事だと思った。
難しく考える必要はないのだろうが
塾で使ってるものをそのまま「お売りしますよ」では
自分が思う仕事じゃない気がする。
今の状況がどう変わろうとも(かわりませんよ)
私は今回の教材は最高のものを作る。(決意です)
これから販売のための教材作成を加速させる。
9月にはアメリカへ行く。
もうそれは決まっていることだ。