あたらしい迷路を思いついてしまった!
マジヤバです。
選挙の手伝い行ってお腹いっぱい
気持ちのいい秋空の下
車を運転していたら
新しい迷路のアイデアが5つくらい降りてきた。
しばらく口を大きく開けたまま運転していた。
前を走る人のバックミラーに
私の大きくあいた口が写っていたが
あまりのすごさに口を閉じる事ができなかった。
早くノートに書きたいので
信号で止まったすきにノートを取り出し
ハンドルの上で書こうとしたら
「ブーーーーーーー!!!!」
っとクラクションが鳴った。
驚いた。
自分だった。
ハンドルの上は危険だ。
急いで本屋の駐車場に停めて
アイデアを書き写した。
どんどん広がる。
「死んではいけない。死んではいけない。」
これを世に問うまでは絶対に死ねない。
だってこれを発表しないのは
子供達にとって大きな損失だ。
さあ、面会謝絶で超速攻で仕事を片付け
ある方にサンプルを送るぞ!
「オーーーーー!」
って体中の細胞が叫んでいる。
では、
また。
選挙の手伝い行ってお腹いっぱい
気持ちのいい秋空の下
車を運転していたら
新しい迷路のアイデアが5つくらい降りてきた。
しばらく口を大きく開けたまま運転していた。
前を走る人のバックミラーに
私の大きくあいた口が写っていたが
あまりのすごさに口を閉じる事ができなかった。
早くノートに書きたいので
信号で止まったすきにノートを取り出し
ハンドルの上で書こうとしたら
「ブーーーーーーー!!!!」
っとクラクションが鳴った。
驚いた。
自分だった。
ハンドルの上は危険だ。
急いで本屋の駐車場に停めて
アイデアを書き写した。
どんどん広がる。
「死んではいけない。死んではいけない。」
これを世に問うまでは絶対に死ねない。
だってこれを発表しないのは
子供達にとって大きな損失だ。
さあ、面会謝絶で超速攻で仕事を片付け
ある方にサンプルを送るぞ!
「オーーーーー!」
って体中の細胞が叫んでいる。
では、
また。